🎙ショー概要
【ゲンタの物語】
和歌山の山と海に囲まれた田舎出身のゲンタが「死にたいくらいに憧れた花の都大東京」 18歳の時に上京し10年経った28歳の今──。 東京は本当に楽しい、でもその反面いつも何かにイライラしていた。 多種多様な人種、価値観が溢れる東京に対して今想うことを渋谷のど真ん中で叫ぶ。「東京イキったーる奴多いなぁ?!」
【サムの物語】
アメリカのアイオワ州のトウモロコシ畑と糖尿病に囲まれた田舎出身のサム。来日して23年。大分の温泉、伊豆の山、そして…まさかの埼玉まで、各地での暮らしを渡り歩いてきた。 そんな彼がついに東京へ――そこで待ち受けていたのは、驚きの連続、困りごと、そして愚痴の山! 全部まとめて、このショーで笑いに変えてお届けします!
【コメディアン紹介】
🍶ゲンタ
和歌山出身髭メガネロン毛のゲンタです。ラストゆとりにしてZ世代でもある1996年産。漫才をする為に上京してきたがとにかく相方に逃げられる。夢追い人成れの果ての姿になる直前で、スタンダップコメディに出会いなんとか東京で生きる事を許されている。好きなものよりも嫌いなものの方が多い。最近嫌いなものは、バイトの名札にあだ名が書いてるタイプの居酒屋。
🍺サム
B型、おとめ座、身長184cm。
高校時代は演劇部と日本語部――スタンドアップコメディアンになるための下準備を、誰にも頼まれてないのにしていた。
社会人デビューは見事に一年でリストラ。アメリカ人なのに、日本会社員あるあるを一番早く体験した。
お笑い歴は15年…と言いつつ、やったり休んだりの三日坊主スタイル。
フェスティバルパスとは?
東京インターナショナルコメディフェスティバルを最大限に楽しむためのパス!
- たった5000円で、最初に購入したショーは無料で参加可能。その後、TICFの全てのショーが500円で予約可能。2つのショーを見るだけで元が取れます!
使い方は簡単:
1. パスを購入: フェスティバルパスを、どのTICFショーのチケットページでも5000円で購入できます。これには最初のショーの入場も含まれます。
2. ショーを予約: 他のTICFショーは500円で予約できます。ハッピーアワーショーは無料。予約が埋まることもあるので、早めに予約してください。
3. フェスティバルを楽しむ: 腹を抱えて笑いましょう!すべてのショーを楽しむことができます。
お見逃しなく!
Tokyo Comedy Bar (TCB), 150-0043 渋谷区, 東京都, Japan
